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あ~やらしい!56 絡みつく長舌ドエロフェラ 北村玲奈

【フェラ・舌/ベロ/くちびる・尻】レゲーダンス仕込みのボディと長舌で挑む北村玲奈。吸う音と濃厚なごっくんが織りなすフェラフェチの快楽を極めた、S.P.C制作「あ~やらしい!」シリーズの舌責めAV動画。

作品概要

レゲーダンスで鍛えた見事なまでのお尻! そして生まれつき長~いエロ舌! フェラ&ザーメンマニアにとってたまらない逸材! そんなエロエロのお姉さんが、ありえないほど長い舌を絡めたエロフェラは天下一品! もの凄いフェラテクで男達を抜きまくり、どんなに濃いザーメンだろうが舌で味わい、喜んで飲み干してしまう姿を、たっぷりとご堪能下さい!

(asfur)

レーベル
シリーズ
特徴
フェラ 舌/ベロ/くちびる ザーメン/スペルマ お姉さん ダンス

口コミレビュー

次から次へと。
舌が長い女優さんですね。 よく動く舌を使ったフェラがとてもいやらしいです。 積極的な攻めで次から次へと抜いていく様子がとても素晴らしいです。 尺を気にせずに、激しく攻めるフェラはとても興奮します。 女優さんの表情や、フェラ好きな雰囲気も惹かれますね。
エンジョイごっくん!
最初から最後まで楽しそうにごっくんしてくれます。もう少しいやらしく飲んでくれるシーンもあってもよかったかな~と思いますが、ボリュームたっぷりでなかなかの良作です。大人数のザーメンをためてごっくんするシーンが一番抜けました!抱き心地よさそうなボディもGood!
パフォーマンスはいい
正直顔はボコボコしていてあんまり美人じゃないし、体もレゲエしてたにしたらぽっちゃりしててもうちょっと筋肉質じゃないのかっていう。最近ダンスしてないからか。ついつい批判してしまったけどごっくん数は多いし、台本じゃなくて本人が舐めたくて飲みたくてっていうのが出ていて作品としてはエロくてよかった。
舌は長くて雰囲気もエロい
北村玲奈さんは、舌が長くてフェラテクもそれなりにあるから、今まで多くの作品を試聴してきました。本作品でも、かなり期待をしたのですが、消化不良というか、抜けないで終わるという状況に陥ってしまいました。なぜなのか。あくまで私個人の意見ですが、汁男優のフィニッシュが舌上発射ばかりである点が主な原因だと考えています。禁欲して精子が満タンに溜まっている男達は、まさに溜めてオナニーをしようとする自分と重ね合わせて見たくなります。エロい女優さんを前にして、卓越したフェラテクで攻められるというシチュエーションは、まさに自分の願望をバーチャルに実現してくれている。ここまでの次元監督の持って行き方は毎作品、非常に優れています。ところが、女優さんの凄テクに自分が「イカされそうになっている」気分の自分は、女優さんの凄テクに身を任せて、お口の奥深くにドクドク、ビュルビュルと思う存分「中出し」したいのに、汁男優のフィニッシュは大半が舌上発射のため、消化不良になってしまうんです。

編集部による解説

長年シリーズを続ける「あ~やらしい!」の第56弾となる本作では、全体を支配するのは「舌」と「腰」の艶めかしいリズムだ。背景は特定されていないが、密室で響く唾液音と照明のやや湿った空気感が、レゲーダンス由来の肉体的な抜け感と融合する。視聴者の多くが「雰囲気もエロい」と語るように、ほんの動作一つで場の温度を上げる彼女の存在感が、空間そのものを官能へと変えていく。舌が伸び、光を受けて艶やかに震える瞬間には、本能的な期待が生じる仕立てだ。シリーズ全体が持つ生々しさのテンポを、本作も忠実に引き継いでいる点が印象的である。

北村玲奈は、レゲーダンスで鍛えたヒップラインと自然体のエロスを放つお姉さん系フェラ職人。ただ鍛えた身体というより、むちっとした厚みを帯びた太腿と柔らかな腰つきが「抱き心地よさそう」と口コミでも語られている。年齢感は20代後半、経験に裏打ちされた余裕のある笑みを見せ、挑発と慈しみを交錯させる舌使いが持ち味だ。「舌の長さ」や「ごっくん数」に言及したレビューが示すように、見せる以上に“飲む悦び”に忠実なタイプである。観賞者の視線を誘導する仕草のすべてが、行為そのものより彼女の欲望を描き出す演出になっている。

本編では、そのフェラテクが主軸に展開する。長舌を駆使した巻きつきフェラ、吸い上げ、舌を這わせながら亀頭を転がす一連の動作にはリズムがあり、まるでダンスパフォーマンスのようだ。男優をねっとり攻め、フィニッシュ後のザーメンを舌で味わい飲み干す姿には「エンジョイごっくん」と評された素直な快楽表現がある。その一方で、別の視聴者が指摘する「舌上発射ばかりで消化不良」という違和感も、本作の演出意図を物語る。中出し型ではなく、舌の上で絡め取るというフェチ的完成度こそ、監督の求めた方向性と言えるだろう。唇の締まりより、舌の粘着と吸引音に焦点を当てた構図が非常に印象的だ。

S.P.Cレーベルの「あ~やらしい!」シリーズが特徴とする“素人感と技巧の交錯”は、本作でも健在である。極端な演出よりも、カットをつなぐリズムと呼吸音によって生まれるフェチ映像美が魅力だ。舌フェチ・ごっくんフェチ・音フェチなど多層的な嗜好を網羅しつつ、北村の肉感ボディと自然体の舐め攻めを通して、官能の「動的美」を描き出す。シリーズらしい軽いユーモアも残しつつ、舌フェラ作品の中でもトップクラスの完成度を誇る1本に仕上がっている。

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